2013年10月01日

加湿器の選び方


冬場の乾燥は肌荒れや喉の痛みの原因になることも。
そこで適度な湿度を保つことが大切になってきます。
ここでは加湿器に関してご紹介します。

加湿器の選び方、方式の比較


加湿器を選ぶ時のポイントとして加湿の方式があります。
それぞれ一長一短があるので選ぶ時の参考にしてみてください。

スチーム式
原理は湯沸しポットと同じです。水を沸騰させて蒸気に加湿します。
 <メリット>
  ・水が沸騰するため衛生的。
  ・加湿能力が高い。
  ・冬場の利用は部屋を暖める効果もあり。

 <デメリット>
  ・お湯を沸騰させるため電気料金が高くなります。
 ・吹き出し部分が熱くなるため、お子様の手の届く場所は危険です。

超音波式
超音波で水を気化します。白い水蒸気がもくもくと出るのが特徴です。
 <メリット>
  ・他の方式のものと比べて価格が安いものが多いです。
  ・機械部分が少ないため、デザイン性に優れた商品が多いです。
  ・アロマオイルと併せて利用できるタイプが多いです。
 <デメリット>
  ・水の中の雑菌も水蒸気と一緒に空気中に舞うため衛生面が問題です。
   →加湿器病というアレルギー性の肺の病気になってしまうことも。
  ・水道水のカルキ等が白く壁や家具についてしまうことがあります。

このため、浄水等綺麗な水を利用されることが推奨されています。

気化式or加熱気化式
水を含んだフィルタに風を当てて気化させます。
加熱気化式の場合は部屋の湿度に応じて水を加熱させることで加湿能力を上げます。
特に加熱気化式の商品が一番売れており種類も豊富です
 <メリット>
  ・効率が良く省エネ。
  ・一番売れていて種類も豊富

 <デメリット>
 ・他の方式と比べてフィルタ掃除がちょっと手間です。

簡単にまとめると以下のような感じになります。

内容 スチーム式 気化式&加熱気化式 超音波式
加湿能力 高い 普通 普通
電気料金 高い 超音波式よりは高い 安い
衛生面 良い 普通 良くない

個人的にもやはり気化式特に加熱気化式(ハイブリット方式と言われることも)がお勧めです。

ここからは加熱気化式に関してより詳しく紹介してゆきます。

便利なオプション機能


湿度調整機能
部屋の湿度を感知して自動的に加湿量を調整してくれる機能です。
湿度は高すぎればカビや結露、ウィルスの繁殖のもとになりますし、
乾燥してしまっては加湿器の本来の意味がありません。
この調整機能があると毎度調整する必要がないので便利です。
部屋の湿度は40%〜60%程度が適切と言われています。

除菌機能
イオン発生、プラズマクラスターなどの除菌機能です。

空気清浄器機能
空気を吸い込み、内部の水フィルターで空気を綺麗にします。
本来の用途が加湿器なので空気清浄器を目的とした製品よりは機能が劣ると思います。

加湿量に関して


加湿器を選ぶポイントとしてもう一つ重要なものが加湿量があります。
一時間あたりの水蒸気量を表しており加湿力と言い換えることができます。
部屋の大きさによって目安が定められており、
・600ml/h:プレハブ住宅17畳、木造住宅:10畳
・500ml/h:プレハブ住宅14畳、木造住宅:8.5畳
・400ml/h:プレハブ住宅11畳、木造住宅:7畳
・300ml/h:プレハブ住宅8畳、木造住宅:5畳
日本電機工業会がこの基準を示しています。

住む部屋の作り、広さに応じて目安としてください。

お勧めの加湿器(加熱気化式)


加湿量毎にメーカも機種を取り揃えていることが多いです。
ここでは標準で約500ml/h(プレハブ14畳)の能力を持つお勧めの加湿器をご紹介します。

■ハイブリッド加湿器 HDシリーズ【HD-5012-A】(ダイニチ)



加湿量:500ml/h(標準)
タンク容量:4.0L

特徴・口コミ評価等
・清音モードがあり、就寝時に便利です。
・「サラリ加湿」、「のど・肌加湿」など設定可能なモードが多い。
・持ち運びに便利ならくらく持ち運びハンドルが付いています。
・価格と機能面からランキングでも上位に上がる加湿器です。
ダイニチというメーカの名前はあまりメジャーではありませんが、加湿器としては評価が高いです。
らくらく持ち運びハンドルはその名の通りでリビングから寝室に移動させたい時等、非常に便利です。

・楽天:ダイニチの加湿器を探す
・amazon:ダイニチの加湿器を探す

■ハイブリット加湿機「HV-C50-W」(シャープ)



加湿量:500ml/h(標準)
タンク容量:4.0L

特徴・口コミ評価等
・シャープ独自のプラズマクラスター機能付
 →ダニのふんや死がいの浮遊アレル物質や浮遊カギ菌を抑制。
・デザインが良い事も購入の決め手になるようです。

楽天:シャープの加湿器を探す
amazon:シャープの加湿器を探す


posted by 空 at 21:24 | Comment(0) | 家電編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

掃除機の選び方


掃除機は色々なタイプ(紙パック式、サイクロン式)があり、どんな掃除機が良いかとても迷うところです。

掃除機の選び方のポイント


好みの問題もありますが、選び方のポイントは以下のようなものがあると思います。

吸込仕事率
吸込仕事率とはどれだけの吸引力があるかを示す値で○○Wのようにワット数で示されます。
この数字が大きいほどゴミを良く吸い込みます。
最近では600Wを超える掃除機もありますが、感覚的には500W以上の掃除機をお勧めします。

ただし、吸込仕事率は日本独自の規格のため、海外の製品と比較する場合には注意が必要です。
また実際の吸引力は同じワット数でもノズルの形状等により異なってくるので目安としてください。

静音性
吸引力が大きくなるほど当然大きな音がするようになります。
マンション、アパートに住まわる方、掃除の時間が気になる方は
音が静かな掃除機を選びたいところです。
静音性は○○dB(デシベル)で表示され、数字が小さいほど静かになります。

サイクロン式と紙パック式
最近はサイクロン式の掃除機が流行っています。
それぞれ一長一短があるのでここで主な違いをご紹介します。

サイクロン方式のメリット
・吸引力が変わらない
・紙パックがないので経済的
・ゴミをいつでも捨てられる
・排気が臭わない

サイクロン方式のデメリット
・定期的にフィルタの交換が必要
・紙パック式と比較して値段が高い
・ゴミ捨ての時にホコリが舞う

紙パック式のメリット
・吸引力が強い(紙パックにゴミがない状態ではとくに)
・紙パックを交換するだけなので手入れが簡単であり衛生的
・サイクロン式と比べて値段が安い

紙パック式のデメリット
・紙パックにゴミがたまると吸引力が落ちる
・紙パックにゴミがたまると排気にゴミが混ざる、匂いがする

その他のポイント
掃除機の利用も毎日のことなので、あまり安いものを選ばれると後から後悔することにもなります。
価格としては定価で2万円以上の掃除機を選ばれることをお勧めします。

お勧めの掃除機



■MC-PK14G(panasonic)



・方式:紙パック式
・吸引仕事率:640〜約80W
・清音性:65〜約60dB

特徴
・コンパクトでパワーがありバランスが取れています。
・価格面でもお手頃価格です。
・お掃除の手をちょっと止めたいときに便利、「クイックスタンド」 があります。

 
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2013年09月28日

洗濯機の選び方


新婚生活における洗濯機の選び方のポイント



設置スペース
住む場所の洗濯機置き場の広さ(特に奥行や高さ)をまず確認しましょう。
最近流行りの斜めドラム洗濯機は奥行があるので、昔のサイズを基準にしている場所では
設置できないこともあります。
また当然ですが高さは水道の蛇口の高さよりは低くならないと行けません。
そもそも設置場所まで搬入できるか?などもしっかり確認しておきましょう。

容量
1人1日1.5キロという目安があります。なので2人だと1日3キロ。
洗濯できない日もあると思うので2日分の余裕を見れば6キロとなります。
これは一般的な考え方になるので、実際には7キロ、8キロクラスはあると便利だと思います。
ただ最近流行りのななめドラム洗濯機はこのクラスのものがなく、大半は大容量の洗濯機となります。

斜めドラムと縦型
最近のトレンドは斜めドラムです。
斜めドラム式のメリットとしては
・縦型よりも節水・節電が可能
・洗濯物同士があまりからまないため生地を傷めない
・乾燥能力が縦型と比べて場合高い。

があげられます。一方でデメリットは

・水量が少ないため、色うつりすることがある。
・洗浄力が縦型より低い
・縦型と比べると大型タイプのものが多い
・縦型と比べると値段が割高
などがあります。

日本ではずっと縦型が主流でしたが、節電・節水や乾燥能力の点から
斜めドラム式が最近のトレンドになっています。
しかし冒頭で記載したとおり、斜めドラム式は場所(特に奥行)の問題があるので、
購入する時は注意が必要です。

あると便利なその他の機能
乾燥器付きor簡易乾燥機付き洗濯機だと雨の日とかも楽ちんです。

お勧めの洗濯機



■ESGV80MP(sharp)



・洗濯容量:8キロ
・騒音レベル:38dB

特徴
・同じクラスの洗濯機と比較して騒音レベルが低いです。
・シャープ社独自の電解式Ag+イオンコートが着ている衣類に発生する雑菌を除菌・防臭。
・簡易乾燥機能付洗濯機

■プチドラム エコナビNAVH300LW(Panasonic)



・洗濯容量:7キロ
・騒音レベル:45dB

特徴
・斜めドラム式としては一番サイズが小さいと思います。
→メーカもマンションサイズを売りにしています。
・洗濯乾燥機がついています。
posted by 空 at 23:11 | Comment(0) | 家電編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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